姶良市議会 2022-06-23 06月23日-02号
1、解体工事の時期、2、解体工事の作業の流れと工事の期間、3、解体後の活用計画、用途廃止をした住宅跡地の利活用をどのようにされるのか、お伺いいたします。 以上です。 ◎副市長(宮田昭二君) 堀議員からいただきました議案第48号 令和4年度姶良市一般会計補正予算(第4号)の1点目のご質疑にお答えします。
1、解体工事の時期、2、解体工事の作業の流れと工事の期間、3、解体後の活用計画、用途廃止をした住宅跡地の利活用をどのようにされるのか、お伺いいたします。 以上です。 ◎副市長(宮田昭二君) 堀議員からいただきました議案第48号 令和4年度姶良市一般会計補正予算(第4号)の1点目のご質疑にお答えします。
・老朽化した住宅の用途廃止に伴う移転は、今後も積極的に取り組んでいくべきである。・市営住宅は解体や改修等の事業が多く、山田団地の建設事業に着手しづらい状況であることが理解できた。・高額滞納者は減少しているが、問題として継続しているため、法的手続を早く実施すべきである。 論点2、森林整備にかかる事業の実施状況。・市有林の活用を行うためには、分収林の扱いなどの課題を解決すべきである。
現在の長寿命化計画で用途廃止と位置付けている住宅で,残っている団地が299戸ある」との答弁でした。次に,消防局関係について,「中央署のはしご車のオーバーホールの予算と期間はどの程度か。また,期間中の対応はどうするのか」との質疑には,「予算は約4,100万円。期間は4か月から6か月程度掛かる。期間中は,北消防署の1台で市内全域を対応することになる。
姶良市公営住宅等長寿命化計画において用途廃止と位置づけしている市営住宅のうち、加治木地区にあります竹下住宅、田中住宅、西岩原住宅と姶良地区にあります重富中横住宅の4住宅につきましては、令和3年度の当初予算におきまして必要な予算を計上し、解体する予定であります。 年次計画につきましては、同計画の中で用途廃止を行う時期を示しており、今後も計画的に解体を進めていこうと考えております。
このような中,本市は,霧島市公営住宅等長寿命化計画に基づき,耐用年数を超過し,老朽化した市営住宅については,用途廃止と位置付けて解体撤去し,管理戸数の適正化に努めるとともに,住宅の質の改善や長寿命化を図るために必要な外壁改修工事,住戸内の個別改善工事を計画的に進めながら,空き家の解消に努めています。次に,2点目にお答えします。
本案は,都市公園における有料公園施設の知覧平和公園相撲場と頴娃農業者トレーニングセンター水泳プールの用途廃止に伴い,所要の改正をしようとするものであります。知覧平和公園相撲場は,平成2年に建設され,相撲連盟等が使用しておりましたが,十数年前から使用しておらず,また老朽化により屋根材の飛散や雨漏りがあったため,安全面の確保から既に解体されており,廃止するものであります。
本案は、一般住宅を現入居者に譲渡するため、大鹿団地を用途廃止するものであります。 説明によりますと、平成元年度に建設された大鹿団地1戸を用途廃止することで、鹿屋市一般住宅の管理戸数は113戸になるとのことであります。 審査の過程で、今回用途廃止する大鹿団地の1戸は売却かそれとも無償譲渡か。
本案は,都市公園における有料公園施設の用途廃止に伴い,所要の改正をしようとするものでございます。 改正の内容は,施設の老朽化に伴う安全面の確保等が困難なことから,現在,知覧平和公園相撲場は施設を解体し,頴娃農業者トレーニングセンター水泳プールは利用を休止しております。今後においても利用見込みがないため,用途を廃止しようとするものであります。 以上,議案第91号及び議案第92号の説明を終わります。
その中で高井田住宅は、建て替えから用途廃止に変更しております。用途廃止後の跡地利用につきましては、現段階では未定となっております。高井田住宅は、近くに龍門滝や龍門司坂など観光資源が存在しており、龍門滝温泉の道路向かいに位置していることから、今後の跡地利用については、温泉客の駐車場としての利用も含めて検討したいと考えております。 以上、お答えといたします。
また、土地利用の用途廃止や境界確認、譲渡、占用許可など、財産的な管理や機能保持のための補修などについては、市で行っております。 以上、お答えといたします。 ◆3番(国生卓君) じゃあ、用水路・排水路の管理について、まず、排水路についてお聞きいたします。 ちょっとパネル見ていただきます。パネルお願いします。 このパネルなんですが、今、下に書いてありますように、蒲生町の上久德の後田地区なんですよ。
「老朽住宅除去事業について,令和元年度に25戸解体したとのことであるが,今後,解体しなければならない住宅は幾つか」との質疑に,「現在の長寿命化計画の中で,用途廃止との位置付けの住宅が316戸あり,今後,解体していくことになる」との答弁。議会事務局,監査委員事務局,選挙管理委員会事務局,会計課関係は割愛します。
宮之下住宅は、昭和38年から昭和41年に建設され、既に耐用年数の30年を大幅に超過し、老朽化が著しい状況であることから、用途廃止を行う予定であります。平成29年度には11戸の入居者がありましたが、入居者の移転を進め、現在は1戸となっております。宮之下住宅の敷地面積は約6,300平方メートルと広く、また学校や病院が近くにあるなど、利便性の高い立地環境にあります。
この計画では,総量の縮減,用途廃止と位置付けられた住宅の除去を推進し,有効活用や売却等を検討するとの方向性が明らかにされております。用途廃止した公営住宅跡地の利活用と対策をどう進めていくのか答弁を求めるものであります。牧之原地区に建設をされております,大塚集会所の件でございますが,この集会所は平成25年に公民館や周辺住宅住民からの要望で,利用しないという経過がございます。
これに基づき、解体、用途廃止予定団地の対応を進めていくところであります。平成29年改定時の全団地数は25団地216戸で、現在までの解体戸数が29戸であります。現在の管理戸数が187戸のうち入居戸数は107戸で、空き家戸数が80戸であります。そのうち令和3年度に4戸解体する予定であります。
本案は、鹿屋市営住宅の老朽化に伴い、鹿屋市高隈中麓第2市営住宅を用途廃止しようとするものです。説明によりますと、昭和41年度に建設された鹿屋市高隈中麓第2市営住宅4戸について用途廃止することで、鹿屋市営住宅の管理戸数は2,019戸になるとのことであります。
現在、札元市営住宅は政策空き家として入居制限しているところであり、現在の入居者については、令和2年度から他の市営住宅等への移転に協力をいただきながら、用途廃止を行う予定であります。
○建築住宅課長(侍園賢二君) 今,四方田,宮下等の2階建ての部分については,用途廃止ということで入居をさせていない状況ではありますが,まだ入居者がいまして,完全に退去していない状況です。全てが退去したときには解体ということを考えております。 ○23番(下深迫孝二君) 今,言っておられるようなことを待っていれば,住んでいる人はなかなか,それこそ死ぬまで出ていきませんよ。家賃も安いわけですから。
説明によりますと、鹿屋市オレンジパーク串良用地は、(仮称)鹿屋市立北部学校給食センター建設場所に決定したことから、用途廃止するとのことであります。
本市においても、約2,000戸の市営住宅が管理されておりますが、昭和30年代から40年代に建設された住宅も多くあり、経年劣化や老朽化に伴い、修繕はもちろん、用途廃止や建てかえなどの必要な団地もあると感じております。また、転居された空き地住宅の敷地内の草木が生い茂り、乗らない自転車が放置されている駐輪場など、管理が行き届かない団地も見分されます。
今回の議会の承認後に用途廃止を行った後、普通財産として譲渡契約を行います。期日については、承認後に速やかに手続を進めていくと考えております。 国、県のほうにも、確認いたしましたけど、国、県のほうの許可は要らないということでございました。 以上です。